子供の健康ハンドブック

麻疹風疹混合ワクチン

4月に麻疹と風疹の予防接種の制度が変更になるそうですが、どのようになりますか。

現在1歳から7歳半までのお子さんは麻疹と風疹のワクチンを定期接種として受けられますが、4月からは制度が大きく変わります。
まず、麻疹と風疹の単独ワクチンが麻疹・風疹混合生ワクチンとなり、接種回数も1歳(1期)と小学入学前1年間(2期)の2回になります。
これにより従来の1回接種より長期にわたる免疫が獲得されることが期待されます。 しかし、この変更にともない、麻疹と風疹の定期接種はこの混合生ワクチンのみとなるため、どちらかを受けてない場合や、2歳を過ぎた場合などは公費で受けられなくなることがあります。
分からない点は主治医とよく相談して下さい。

(平成18年2月8日)